with PETs

会報誌「with PETs」の7月号が届きました。

今号の表紙すごくカッコイイです!

ウルフドッグかと思っていたら、タイリクオオカミでしたけどね(笑)

特集もいいですね、犬を知る。

ゆっくり熟読したいと思います。

次号の後編犬特集も楽しみです。

わんこの腰痛

元気そうにしてるし、そろそろ歩かせてみようと、先日少しお散歩させてみたのだけど、腰が震えてました(T_T) しばらく休むと震えがおさまるのですが、

完全回復にはまだ時間がかかりそうです。。

なので、またカート散歩してます。

カートに乗っていても、よそのワンちゃんが苦手なうちのワンです。。

たまに家の中でカートに乗せてみることも。

もちろんカートの車輪は外から帰ってきたら毎回ちゃんと拭いてますよ〜

椅子に座った私たちと同じ目線の高さになって、アンナも何となく楽しそうに見えます。

とにかくお散歩好きのワンコなので、

腰痛が良くなって早くお散歩ができますように…☆

 

 

愛犬と一緒に行きたいツアー

少し前にショッピングモール内のペットショップで買物した時にもらったフリーペーパー。

この愛犬と一緒に参加できるツアーに心惹かれました。

チャーター便だからワンちゃんを抱っこして飛行機に乗れるなんて素敵。

知った時にはもう日付は終わってたけど、次回と書いてあるし私もアンナと行ってみたいです。

 

 

カートでお散歩

うちのアンナさん、少し前にまたまた軽く腰痛になってしまい、只今歩きでのお散歩をお休みしてます。

だけど、外には出たそうだし退屈そうだしお散歩に行きたそうにソワソワしているので、カートに乗せて近所を周ってます。

日に日に元気になってきてカートの中で立ち上がろうとするアンナ。。あともうちょっとの我慢だよ。そろそろお散歩再開できそうかな。

 

 

リスボンの犬

ポルトガル、リスボンではお散歩中の犬をたくさん見かけました。

こちらのブルーのタイル壁の建物にあるのは、世界で一番古い本屋さんなのだそうです。

本屋さんの入り口前で、飼い主さんと一緒に大人しく待っている犬。街の雰囲気が素敵なので絵になりますね。

 

リスボンの近郊のリゾート地カスカイスへにも足を運びました。

海辺も整備された緑豊かな公園もあってとてもきれいな所でした。

ここに着くまでも電車の中からは海が見えて、ビーチをリードなしで楽しそうに駆け回っているワンコを何頭か見かけました。

カスカイスの街中でも、リードなしでお散歩してるワン達が。

でも、遅れてもちゃんと飼い主さんのあとを付いていってます。

ちょっとガウってする子がいるなぁと思ったら、その子にはちゃんとリードがつけられていました。

だけど、リードなしでこんなに気持ちの良い場所だと犬も開放的な気分になるのか、どのワンコも楽しそうです。

これだけリードなしでも、街は落とし物もなくきれいでした。

道脇には、うんち袋が設置されてました。見たところ無料のようです。

リスボン市内では、さすがにリードをつけてお散歩してるワンコばかりでしたが。

最後に、ポルトガルで会った盲導犬のドゥピィくん。

見上げてくる瞳が優しい11歳のラブラドールレトリバー犬。

許可を得て、撫でさせていただきました。とってもいい子。