フクの去勢手術

フクの手術から2日目の夕方

アンナ:「フク、昨日は大変だったみたいだけど、今日はどう?元気になってきたワン?」

フク:「ありがとう、アンナ。少しぼんやりしてるけど、だいぶ元気になったニャ。」

ハコ:「病院で何があったのか教えてニャ。」

フク:「朝、ネットに入れられて、パパとママに連れられて、病院まで行ったんだ。手術前に先生からは、縫わない手術だからエリザベスカラーも術後服もいらないって言われたニャ。朝は絶飲絶食で、なんでごはんもらえないニャアかと思ってた。」

アンナ:「手術中はどうだったのワン?」

フク:「全身麻酔で眠ってる間に手術が終わったみたいニャ。夕方、パパとママがお迎えに来たときには、目が覚めてたけど、ちょっとぼんやりしてたんだ。でも痛みはなかったよ。先生は、黒目が大きいうちは麻酔が残ってる、とかいってたニャ」

ハコ:「その後どうやって家に帰ったの?」

フク:「迎えに来てくれたときはネットは使わず、クレートで帰った。家に帰ってからも、そのままクレートで休んでたニャ。うっかり動き回らないようにするって」

アンナ:「今日はどうしてるワン?」

フク:「今日は小さいケージに移動して、少しずつ元気を取り戻してるニャ。激しい運動はまだ控えてるけど、もう少ししたらXLのケージに戻れるかな。」

ハコ:「手術の前に先生から何か言われたニャ?」

フク:「うん、先生は生後6ヶ月くらいから様子を見てくれて、今回はだいたい8ヶ月で、もういいですよ、ということで手術の日がきまったニャ。発情期が始まる前に手術できたので、パパとママはほっとしてるみたいだニャ。」

アンナ:「フク、これで健康面でも安心だねワン。」

フク:「そうだニャ。手術のメリットはたくさんあるし、今は健康で落ち着いた生活が送れるから本当に良かったと思ってるニャ。」

ハコ:「フク、早く元気になって、すこしはイタズラをやめてくれニャ。そしたら一緒に遊べるニャ。」

フク:「ありがとう、ハコ。元気になるから待っててニャ。」

手術から3日目

フクはXLのケージに戻りました。

写真 ケージで寝転がっているネコのフク。目の黒い部分が小さくなっている。

こうしてネコのフク(ハチワレ、オス、8ヶ月)の去勢手術が終わりました。

ペットの健康を守るための重要な選択について考える機会となりました。

手術前後のケアや獣医師との相談は、ペットの健康と幸福に直結します。

これからも動物たちの健康を第一に考え、愛情を持ってケアを続けていきます。

XLサイズのキャットケージ

最近やってきたXLサイズのキャットケージについて、シュアルタの動物たちの対談をお届けします。

ネコのフク、ネコのハコ、そしてイヌのアンナが、どんなふうに感じているのか、さっそく見てみましょう。

大きなお部屋だニャ

フク:ねえ、ハコ。この新しいXLサイズのキャットケージ、どう思うニャ?

ハコ:広くて快適だニャ…と言いたいところだけど、実は私、ケージの中に入れないニャ!

フク:ああ、ごめんニャ、ハコ。これは私のためのケージなんだニャ。獣医さんに「誤食が癖になってる子はケージで飼った方がいいですよ」と言われたから、遊んでもらうとき以外はケージに入ってるんだニャ。

ハコ:そうだったのかニャ。フクはこないだ靴下を食べて、病院に連れていかれて注射を打たれて大変だったニャ。でも、この大きなケージ、私も入りたいニャ。広くて快適そうだし、隠れんぼだって楽しそうだニャ。

フク:隠れる場所はちょっとしかないニャ。でもね、ハコ、このケージはリビングの窓際に置かれているから、私は一番上のステップで窓の外を見てくつろいだり、下に降りてテレビを見たりしているんだニャ。ケージの中で上下移動もしっかり楽しめるニャ。

フク:ネコが窓の外を見ることを「猫テレビ」と呼ぶことがあるニャ。これは、ネコが外の景色や動いている物(鳥や車、人など)を見ることを楽しむ様子をテレビを見ることに例えたユーモラスな表現だニャ。窓の外の活動はネコにとって刺激的であり、退屈を紛らわせるのに役立つため、このような言い方が使われているニャ。

私も入りたいワン

アンナ:ねえ、ネコたち。この大きなケージ、すごく広そうだワン。私も一緒に遊びたいワン!具体的なサイズを教えてワン!

ハコ:187センチ、63センチ、185センチ。重さ38キログラムだニャ。

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フク:アンナ、これは私たちネコ用のケージだニャ。パパとママが、できるだけ大きなケージを探して、リビングに置ける限界ギリギリを選んだニャ。これで快適に過ごせるニャ。でも、ハコが入れないのはちょっと残念だニャ。

ハコ:まあ、フクがケージの中にいることで、フクのイタズラが減ったから、私はケージの外で、安全に家の中を動き回れるニャ。くつろげるようになって、まあ悪いことばかりではないニャ。

フク:それはよかったニャ。ケージの中はほとんど何もないんだニャ。私が誤飲誤食しないようにしているんだニャ。

ハコ:本当に悪いことしてニャイのか?

フク:ネコトイレのトレイを引っ張り出して、ペットシーツをかじってしまったことがあったニャ。引き出し式になっていない、シンプルなネコトイレと交換して、やっと落ち着いたんだニャ。

ハコ:前からやってるニャ。ペットシーツかじる理由があるニャアか?

フク:まだ歯がかゆいニャ。フクはまだ去勢手術も終わってない子ネコだニャ。

パパとママへのアドバイス

ハコ:パパ、ママ、ちょっと聞いてほしいニャ。先住猫である私にとって、新しいケージも、私のなわばりを侵害されている感じがするニャ。だから、食事や遊びの時間は、私を優先してくれると助かるニャ。

アンナ:そうだワン。ハコが安心できるためには、ハコを優先することが大切だワン。そうすれば、フクもハコもみんなが幸せになれるワン。

パパ:なるほど、ハコ。先住ネコの立場も尊重するよ。

フク:フクは広いケージの中を動き回れるけど、ずっとケージに閉じ込めてちゃダメだニャア。ケージの外で遊ぶ時間も大事ニャアよ。

ママ:そうね、フク。毎日、遊んであげるよ。パパは口先だけであいかわらずフクと遊んであげてないけど。

パパ:そうだ。フクが洗濯物をかじらないように、もうひとつ大きな買い物をしたんだよ。この話は次回にしよう。

犯罪学の理論で愛猫のイタズラ防止を

7ヶ月のオスのネコ、フクです。

先月も近況をご報告しましたが、実は毎日イタズラばかりして、困り果てていました。

カーテンをかじる。ケーブルをかじる。コタツの布団をかじる。ペットベッドやキャットタワーの布の部分をかじる。などなど。。。

片付けたり、見張ったり、ケーブルにガードを巻いたり、対策はしてきたのですが、いつかは落ち着いてくれるのではないか、と思っていました。

アンナ(イヌ)も、ハコ(先住ネコ)も、誤食誤飲はあったけど、成長するとだんだんやらなくなって、落ち着いてくれた、という経験をしています。

とはいえ、フクの誤飲は執念深さすら感じていました。

食べたものが排泄されたり吐かれたりするのを確認して、よく無事に生きているなあと思うこともありました。

そんな日々でしたが、数日前、飼い主の衣類を大量に食べて、数時間後に大部分を吐いてしまいました。それでも体調が回復せず、食欲がなくなり、食べたものをすぐに吐く、という状況になりました。

フクはずっと食欲旺盛だったので、これは深刻な事態なのでは、と不安になりました。

かかりつけが休診時間だったため、別の動物病院さんに急遽連れていき、検査をしていただきました。

胃はすでに空っぽで、腸は詰まっていない、血液検査も問題ない、ということで、一安心。

吐き気止めの注射や水分補給の点滴などをされ、帰ってきました。

キャットケージに閉じ込めて、だんだん元気になっていくフクを見守っています。

排泄物からはさらに布が出てきました。レントゲンや超音波エコーでは食べた布を直接見ることはできなかったのです。

食べることが癖になってる子はケージで飼った方がいいですよ、とアドバイスされました。これからどうしようかと考えているところです。

不正のトライアングル

突然ですが、情報セキュリティの分野に「不正のトライアングル」という理論があります。これを考慮して犯罪を予防する考え方が広く知られています。

不正のトライアングルのイメージ

よし、ちょっとフクと話をしてくるぞ。。

タ: ねえ、不正のトライアングルって知ってる?

フク: 不正のトライアングル?聞いたことないニャ。

タ: それはね、不正行為が起こる3つの要因を表しているんだ。

フク: 不正行為ってなんだニャ?

タ: 不正行為っていうのは、ルールに反することをすることだよ。

フク: ルールに反するとどうなるニャ?

タ: ルールに反すると、信頼を失ったり、ペナルティを受けたりするんだ。

フク: それは大変ニャ!不正はいけないニャ。

タ: そうだね。で、不正のトライアングルの3つの要因っていうのはね…

フク: うんうん、聞くニャ。

タ: 1つ目は「機会」。不正をする機会があること。

2つ目は「動機」。不正をしたくなる動機があること。

3つ目は「正当化」。自分の行動を正当化できること。

フク: にゃるほど!3つそろうと不正をしちゃうんだニャ。

タ: そういうこと。だから、この3つの要因をなくすことが大切なんだ。

フク: 僕、ちゃんとルールを守る良い子になるニャ!

タ: えらいぞ!一緒に正しいことをしようね。

ネコとイタズラ対策を語りあう

タ: ところで、たとえばフクがタオルをかじることについても、不正のトライアングルで考えてみようか。

フク: 布かじりも不正なのニャ?

タ: そうだね。ルールを破る行為だから、不正といえるんだ。

フク: なるほど、ニャ。じゃあ、3つの要因があるってことニャ?

機会

タ: そのとおり。まず「機会」だけど、飼い主の私がタオルを自由に触れる場所に置いておくと、フクがかじる機会が増えちゃうよね。

フク: たしかにニャ。タオルがあると、ついかじりたくなっちゃうニャ。

タ: だから、使わないタオルはきちんとしまうのが、飼い主の私の役目なんだ。

フク: そうだニャ。飼い主が頑張ることだニャ!

ネコのイタズラを防ぐために部屋を片付けるイメージ

タ: とは言っても、片付けることには限界があるんだ。フクはどうしても布を見るとかじってしまうようだから、布に手が届かない場所に閉じ込めないといけないかも知れない。窮屈かも知れないけど、納得してもらえると嬉しいな。

フク: 耐えられるかどうか、まだわからないニャ。

動機

タ: 次に「動機」だけど、ストレスや遊び欲求から、布をかじってしまうことがあるようだね。

フク: よくわかってるニャ!

タ: その動機を満たすために、安全なおもちゃを用意したり、一緒に遊んだりするのが効果的だと思う。もっと頑張ってみるよ。

フク: おもちゃで遊ぶのは大好きニャ!パパやママと遊ぶのも楽しいニャ!

ネコの欲求を満たすために遊んであげるイメージ

正当化

タ: 最後に「正当化」。かじっていいと自分に言い訳をつけていない?

フク: 言い訳?例えばニャ?

タ: 「ちょっとだけなら大丈夫」とか「パパやママに怒られても構わない」とか。

フク: あー、そんなこと考えたことあるかもニャ…

タ: ウールサッキングだから仕方ないと思ってたり?

ネコのウールサッキングのイメージ

フク: 「ストレスがたまっているから、ウールサッキングをして気を紛らわせているんだニャ」

「子猫の頃、お母さんのお乳を十分に吸えなかったから、その代わりにやっているんだニャ」

「みんな遺伝子のせいだと言っているから、自分はしょうがないんだニャ」

「やめられないほど習慣になっちゃったから、もう止められないニャ」

タ: そういう言い訳をせずに、ルールを守ろうね。飼い主の私も、もっと注意深くなるからさ。

フク: 一緒に頑張るニャ!

タ: 正しいことを一緒に実践しよう。私も今回は獣医師さんに「フクちゃんのパパ」といわれて、検査や点滴に立ち会って、あらためて愛情と責任を感じたよ。

フク: パパとママの愛情が一番の宝物ニャ!これからは良い子でいるニャ!

そうはいっても

冷蔵庫の上で先住ネコのハコを追い詰めるフクです。

やんちゃなフクは、いつもハコにイタズラを仕掛けています。

追い詰めるフク、気迫で追い返すハコ。

先住ネコは最後は負けてしまうことが多い、と聞いたのですが、本当にそうなのか。

いろいろな意味で、目が離せない2匹です。

フク生後6ヶ月🐾

4月も始まり本日から新年度ですね🌸

昨年の11月に我が家へお迎えしたハチワレ猫のフクが先日生後6ヶ月になりました。

元気で食いしん坊な男の子です。

先住猫のハコと一緒に🐾

仲良しそうな写真ですがまだまだ激しい小競り合い..

かかりつけの動物病院によると、下手に介入するより猫同士で自然と決着がつくようなので、このまま見守りたいと思います。

なんと先住猫が負けることの方が多いのだとか。驚きました。

ケンカをしてケガをしたときには治療が必要です。

食いしんぼうコンビのアンナとフク。

おやつ入れの蓋をあけたら真剣なお顔で寄ってきました。

ちょっと早食いなところも似ています。

フクの去勢手術をそろそろと考えて動物病院で相談したところ、

まだ小さいし、できればあと2ヶ月くらい遅らせたいとのことでした。

ただし、スプレー行動が出てくるようなら相談してください、手術を早めるかも、とのことです。

歯はもう永久歯に生え変わっていました。

以前トリミングサロンでシャンプーをしてもらった時も動物病院でも、おとなしいと言われるフクです。

どうやらネコをかぶっているみたいです😺

2024年 フクが来ました

フクのご挨拶

あけましておめでとうございます。はじめまして、フクだニャ。

みんなにたくさんの福が来ますように、心からお祈りするニャ。

2024年も素晴らしい年になりますように!

フクってだれ?

フクは、動物愛護センターからシュアルタのパパとママに引き取られました。

もともとは保護ネコで、推定ですが誕生日は2023年9月27日、性別はオスです。

体の毛は黒と白です。黒い毛のおでこ、顔の中央にある白い模様。大きくて丸い目。真っ白なひげ。小さなピンクの鼻には丸い黒いぶち模様。

11月の半ばにトライアル期間がはじまり、12月に正式に家族になりました。

我が家には、アンナという犬のお姉さんと、ハコという猫のお姉さんがいます。

ネコ同士であっても、最初は別々の部屋で生活させることにして、ハコとフクには別々の部屋に、それぞれのキャットケージを用意しました。

フクはとっても好奇心旺盛で、時々やんちゃをします。いまはしっかりごはんを食べて大きくなることを目指してもらっています。

シュアルタの家族として、先住の二匹と仲良くなって、元気に楽しい毎日を過ごしてもらいたいと思っています。