ネコは花粉症になる?

ハコの涙 〜アレルギーかも?〜

ハコ、大丈夫?最近くしゃみも出てたし、目やにも多いね。

昨日から左目から涙が出てるニャ。気持ち悪いニャ…

顔をこすりすぎると傷つくから気をつけるニャア。

そういえば、最近黄砂や花粉のニュースをよく見るな。アレルギーの可能性もあるぞ。

私も春はくしゃみが出るワン。ハコちゃんもそうかもしれないワン。

爪も伸びてるし、病院に行きましょうか。

僕も見てて辛そうだったッス。早くよくなるといいッス。

怖いけど…目がかゆいのはもうイヤだから、行くニャ。

病院から帰ってきて

帰ってきたニャ…。知らない人に触られるのは苦手ニャ。

よく頑張ったな。先生も手際が良かったし、あっという間に爪も切れた。よく研いでいるってほめられたけど、いったい何ヶ月ぶりの爪切りかな。。

目と鼻も丁寧に診てもらったよ。聴診器で心臓と耳のチェックもしてくれて。

痛くなかったワン?ハコ、えらいワン!

ネコは花粉症にならないんだって。アレルギーかも知れないけど、病気ではないので、様子を見ましょう。

目薬の代わりに番茶やほうじ茶でケアできるって教わった。これは猫にも犬にも使えるらしい。

脱脂綿にお茶を染み込ませて目元をやさしく拭く。ほうじ茶は家にあるし、あとは脱脂綿ね。

病気じゃなくてよかったッス!ハコ、おつかれさまッス!

…不機嫌だけど、がんばったニャ。

(小声で)家族よりプロの方がうまく爪切れるって…介護と似てるかもな。

(小声で)他人だとあまり抵抗しないよね。

おやつ食べたら元気出るワン!

アンナはそうだけど、ハコはあまり食いしん坊じゃないんだよね。

アンナの関節ケア、その後

アンナの薬もまたもらってきたよ。

『元気に散歩してます。痛み止めは2日に1回です』って伝えたら…

『じゃあ3日に1回にしてみましょう』って。

わたし、がんばってるワン!今日もお散歩で階段をのぼったワン!桜が咲いてたワン!

まだ寒い日もあるけど、春がやってきたね。

写真 咲き始めた桜

パパのTシャツを食べた事件

格闘の日 – Tシャツ誤食当日

フク!何やってるんだ!それ僕のTシャツじゃないか!

(Tシャツをくわえたまま)うまいニャア…パパの匂いがするニャア…

大変!フク、それダメでしょ!今すぐ吐き出して!

またやったのニャ…フクはいつも変なもの食べるニャ…

だめワン!布は食べちゃだめだワン!

僕は土しか食べないッス!フクはあいかわらず変なやつッス!

これは吐かせなきゃ。塩水を飲ませれば吐くはずだ。フク、こっちおいで。

いやだニャア!(逃げ回る)

(フクを抱えて風呂場へ向かう)大丈夫、これで楽になるから。

気をつけて!フクは嫌がると暴れるよ!

(風呂場で)絶対飲まないニャア!(ひっかく、噛みつく)

(格闘中)いてっ!フク落ち着いて!これはおまえのためなんだ!

(必死に抵抗)絶対イヤニャア!(さらに暴れる)

(手が引っかき傷だらけになりながら)ダメだ…飲ませられない…

(風呂場のドアを開けて)大丈夫?あら、手が血だらけじゃない!

(諦めて)もうダメだ…フクが全然言うこと聞かないよ…

(すたすた歩いて部屋に戻る)勝ったニャア…

パパの手、大丈夫ワン?痛そうだワン…

フクはいつも言うこと聞かないニャ…

大変な家族だッス…こんなときに言っても仕方ないけど、パパもママも、ペットの名前を呼びながら叱るのはやめた方がいいッス!

(手を水で洗いながら)塩水も試せなかったし、吐かせられなかった…どうしよう…

とりあえず手の消毒をしなきゃ。

(落ち込んで)フクのためにしようとしたのに…僕がヘタクソだから…

フクが暴れるのは仕方ないよ。休日だし夜だし、今は様子を見ましょう。

誤食から18日目

あれ?フクの様子がおかしいわ。食べたご飯をほとんど吐いてるわ。

(うずくまって)気持ち悪いニャア…(オエッと吐く)

(急いで駆けつけて)もしかしてTシャツを吐いたかな?

パパは詳しく見てみましたが、白い繊維のようなものだけが見つかりました。

ときどき食べてしまうティッシュペーパーだね。

フク大丈夫ワン?心配だワン…

具合悪くはなさそうだニャ。

フク、大変なわりには、けろっとしてるワン

繰り返し吐くようだったら、病院に連れていったほうがいいな。

フクには水をちょっとずつ飲ませよう。

なぜか食欲はあるんだニャ。

誤食から19日目

(フクのトイレの砂をチェックして)あ!

(駆け寄って)何?何かあったの?

(指さして)これ、Tシャツの破片じゃない?

(驚いて)本当だ!こんなに大きな破片がそのまま出てきたんだ!

すごいニャ!こんなの出てきたニャ!

よかったワン!フクのお腹から悪いものが出たワン!

19日も腸の旅をしてたッス!長い旅だったッス!

(Tシャツの破片を観察して)これが昨日の嘔吐の原因だったんだね。やっと体から出てきた。

フクはいつも周りを心配させるニャ…でも家族だから仕方ないニャ…

私はこないだ病院に行ったけど、あれから、マジメにお薬を飲んでいるワン!お散歩してリハビリに励んでるワン!

そうだね。さっき、アンナのお薬をもらってきたよ。すこしずつ減らしながら、足の治療を続けよう。アンナはそろそろワクチン、狂犬病注射だね。

ハコの爪切りも動物病院でお願いしましょう。

爪切りだけはイヤだニャ!

切ってくれないとパパの手や服が傷だらけになっちゃうよ

またしてもお騒がせしたニャ。パパ、ママ、ごめんなさいニャ。

シニア犬の関節ケアとリハビリ散歩

最近、またちょっと足が気持ち悪いワン。でも、少し休めば痛くなくなるし、大丈夫かな…って思ってたワン。でも、パパとママはそろそろ気づいちゃうかも…。
こないだお散歩に行けなくなっちゃったから、我慢してるんだワン。

最近のアンナ(イヌ)の写真

木曜日の午後

アンナ、また歩き方がおかしい。左後足が震えていた。痛い足をかばっているのか、3本足で歩いたりしているよ。

今日は病院に連れて行って、ちゃんと診てもらいましょう。

えっ!?病院!?やだワン!!病院は怖いワン!!行きたくないワン!!

アンナ、大丈夫かニャ?なんだかいつもと様子が違うみたいニャ。痛いのかニャ?

病院か…オレも行ったことあるけど、あそこはあんまり好きじゃないニャア…。アンナ、気をつけるニャア…。

動物病院にて

パパとママに連れられて病院に行くアンナは、バギーの中から吠え続けていました。

ワンワン!行きたくないワン!

こんにちは、アンナちゃん。今日はどうしましたか?

最近、左後足の調子が悪いんです。特に散歩の後に足をかばって歩くことが多くて、今日は帰宅後にほぼ3本足で歩いていました。

なるほど。それでは診てみましょうね。

獣医師さんはアンナの足を丁寧に触り、関節の動きを確かめました。

左後足の股関節の動きが悪いですね。関節のはまりが浅くなっていて、スムーズに動かなくなっています。亜脱臼の可能性が高いですね。

亜脱臼…?それはどういう状態なんでしょうか?

関節が完全に外れているわけではなく、正常な位置から少しズレてしまっている状態です。触るとわかりますが、足の筋肉が片方だけ衰えています。痛みをかばうことで、無意識に左後足を使わなくなり、筋肉が片方だけ衰えてしまったんでしょう。

前から続いていたんですか?全然気づかなかった…。

そうですね。おそらく痛みがあったため、無意識にかばう動きを続けていたのだと思います。治療としては、まず痛み止めの注射を打ちましょう。

ひゃああああ!!なにするワン!!怖いワン!!

大丈夫だよ、アンナ。これで少し楽になるはずだから、頑張ろうな。

痛み止めの飲み薬とビタミン剤も処方しますね。

家に帰ったら、何に気をつけたらいいですか?

床が滑らないように気を付けてください。痛みがなければ、散歩などもさせてください。歩かせて、筋肉をつけましょう。筋肉が関節を支えられれば、普通に歩けるようになるでしょう。様子を見てよくならなかったら、レントゲン検査や手術も考えてみてください。

手術は避けたいので、言われたとおりにやってみます。痛み止めが足りなくなったら、また来ます。

帰宅後

家の環境を見直そう。滑りやすい床があるな…。アンナがまた足を痛めないように、すべりやすいフローリングにはマットを敷き、段差がある場所にはスロープを設置しよう。

ベッドの周りも調整して、寝返りがしやすいように工夫しないとね。

おっ、部屋の改造大作戦ッスね!これでアンナも快適になるッス!

いつもアンナの肉球ケアや歯磨きをしていたけど、足の動きや筋肉の衰えには気づけなかった。専門家でないと難しいんだな。反省したよ。改めてアンナをしっかり見守る気持ちになったよ。

アンナはもう11歳。シニア犬として、もっと注意深く様子を観察し、少しの変化も見逃さないようにしなければいけないね。

シニア犬は関節の柔軟性が低下して、ちょっとした衝撃や動作でも関節を痛めやすいんだって。特にディスク遊びや急な方向転換は関節への負担が大きいんだ。私たちが気づかないうちに、足を悪くするきっかけがあったのかも知れない。

アンナはだんだんと落ち着いてきました。痛み止めの注射が効いてきたのか、歩き方も自然になってきました。

病院は嫌だったけど、なんか足がラクになってきたワン…。ちょっと眠いワン…Zzz…

金曜日の朝

朝になり、アンナはスッと立ち上がりました。

アンナ、おはよう!今日は普通に歩けてる?

ん?うん、歩けるワン!ごはんもペロリだワン!

薬もちゃんと飲めたな。今日は散歩しやすい場所までバギーで移動しよう。川沿いの遊歩道は芝生もあって足に負担が少なそうだよ。アンナが歩きやすいように、なるべく平坦な道を選んで進むことにしよう。

散歩の途中

お天気も良く、ちょっと寒いけど、春の日差しが降り注いでいました。

よし、ここから歩いてみようか。

無理しないようにね。でも、少しずつ筋肉をつけないとね。

歩くワン!やっぱりお外は楽しいワン!

筋肉がつけば、もっと楽に歩けるようになるはずだから、一緒に頑張ろうな。

手術なしで元気に歩けるように、しっかりサポートしてあげないとね。

パパ、ママ、ありがとうワン!

散歩の帰り道

帰り道、突然、アンナはバギーの中から吠えはじめました。

ワンワンワンワン!!

ママは、アンナの気を引こうと声をかけたり、なだめたりしようとします。

アンナ、どうしたの?落ち着いて。

パパは黙ってポケットからカウンターを取り出し、カチカチと押しています。

ちょっとパパ、なんでこんなときにそんなことしてるの?

吠えた回数を数えてるんだ。数を数えてると、冷静になれるよ。まわりの迷惑になるのはよくないけど、逆効果になるようなことをしないためにも、まずは起きていることを事実として受け止めたいんだ。数を数えると、なぜかそういう気持ちになれるよ。あとでゆっくり振り返ろう。

はぁ…。(あきれた様子)

…………なんかわかんないけど、ちょっと落ち着いたワン。

新年早々ヒヤリ!ネコがヒモを誤飲


(朝のリビングで)

ふにゃ〜ん、おはよう!今日はいっぱい遊ぶぞ〜!

おはよう、フク!ごはんおいしかった?

うん、ペロッと食べちゃったよ!

(パパが洗濯物の異変に気づく)

ん?ママ、この洗濯物のヒモがなくなってるけど、知らない?

え?え?どれどれ?……ホントだ。幅1センチ、長さ40センチくらいのヒモがなくなってる……。まさかフク?

にゃ……?ぼく知らないよ?(キョトン)

フク、まさか食べちゃったんじゃないの?ヒモって、腸に絡まって『腸閉塞』になることがあるのよ。すごく危ないんだから!

えぇっ!?そんなに怖いものなの?ぼく、遊んだだけにゃ!

フク、それがね、細長いものは飲み込むと腸の中で絡まって動けなくなるんだよ。最悪の場合、手術が必要になることもあるんだ。

これはすぐに病院に行った方がいいね。フクが元気そうでも、こういうのは中で詰まることがあるから怖いんだ。

じゃあ、急いでかかりつけの病院に行こう!

動物病院で白黒ハチワレの猫が、タオルを巻かれて、押さえつけられて、スプーンで塩を飲まされる

獣医さん:「フクちゃん、どうしましたか?」

今朝、洗濯物のヒモを誤食した可能性があります。幅1センチで長さ40センチほどです。

獣医さん:「長いヒモは特に危険ですね。腸に絡まると命に関わることもありますから、今すぐ吐かせる処置をしましょう。今回は塩を使いますね。」

えっ?な、なにされるのにゃ?(ドキドキ)

獣医さん:「大丈夫、大丈夫。塩を使って吐かせる方法です。プラスチックのスプーンでお塩を飲んでもらいますね。」

しょっぱ……にゃ……(ムスッ)

1さじでは効果がない?
もう1さじ飲ませる?

獣医さん:「早ければ5分ほどで吐くのですが」

フク、頑固だなあ。

獣医さん:「さらにシリンジで塩水を飲ませますね。これで吐いてくれるはずです。」

(しばらく経過)
にゃ……?うーん……なんともないにゃ。

吐かないですね……。

獣医さん:「もしこのまま吐かなかった場合、もっと薬の揃っている病院で追加の処置をすることも考えられます。様子を見て判断してください。」

わかりました。では一度帰宅して様子を見ます。

動物病院で処置を受けるネコのイラスト

(帰宅後、自宅で)

どうだったの?

塩を飲ませたけど、まだ吐いてないんだ。

……むむ……(顔をしかめてうずくまる)

フク、大丈夫?なんか苦しそうだよ。

……フク、もしかして……?

(突然、フクが吐き始める)

にゃぁぁぁ……ゲポッ!!

あっ!これ……今朝のヒモだ!それに……何これ?ティッシュ?洗濯ネットの切れ端?プラスチックまで混ざってる……?

フク、こんなに色々食べてたの!?やっぱりヒモは危険だったのね……。

フク、無事でよかったけど、これ危なかったよ……。

今回はすんなり吐けたから良かったけど、下手したら腸閉塞になってたかもしれない。これで3回目の誤食だけど、今まで病院が休みのときばかりだったんだよな。

今回は休み明けの朝だったから、すぐに連れて行けて本当に良かったね。

まさか…病院の休診日を覚えたのかな?

えへへ、なんとなく分かってきたニャア

(昼過ぎ)

にゃ……なんかお腹すいた……。

最初は水も食事も控えるようにって言われたよ。しばらくしたら、ふやかしたフードをって言われたけど、フクはふやかしゴハンが苦手だったね……。

うん……やっぱり普通のドライフードがいいにゃ。

(翌日)

ふにゃぁ〜元気いっぱいにゃ!もうヒモは……うーん、食べないようにするにゃ!

ホントに?もう危ないものには手を出しちゃダメよ。

フクが無事でホッとしたけど、僕たちも気をつけないとね。

フクがケージの外で遊んでいるときは、みんなでしっかり見守ろう!

(フクが落ち着いた後)

今回は塩で吐かせる処置をしてもらったけど、大丈夫なのかな?

獣医さんの話によると、場合によっては『塩中毒』のリスクがあるって。自宅でも応急処置はできると言われたけど、できるかな。。

誤飲した場合に薬を使って吐かせる動物病院も多いらしい。
だけど、薬にもリスクがあるんじゃないかな。

吐き気を起こす薬剤でも、副作用のリスクはありそう。
でも、獣医師さんは動物の状態を診て、リスクと効果を考えて処置するんだって。

誤飲の場合は時間との勝負。とにかく急がなくては。

動物病院で処置を受けるネコのイラスト

フクがきて1年

フクのワクチン接種に行ってきました。去勢手術をしてくれた行きつけの先生の病院です。

1年前までは動物愛護センターの保護猫だったフクです。ワクチンを打っていただいた後でパパとママがお迎えしました。今回は家族の一員として、パパとママと一緒に受診しました。

ワクチン接種の様子

ネットに入るの嫌だニャア…

(すばやくネットの口を閉める)
よし、頑張ろう!

バギーで行くからね

先生は手慣れた様子でネットのままワクチンを接種してくれました。

思ったより全然平気だったニャア。でも、ちょっと眠いニャア…

ネットに入れられたハチワレ白黒のネコのイラスト

フクは翌朝にはすっかり元気に。

家族との距離感

フクが来て1年…
最初の頃は本当に大変だったよね。フクがハコに飛びかかったり…

アンナも怖がってほえちゃったりしてたわね

まだ急な動きは怖いニャ
(高い場所から様子を見ている)

私も…フクが落ち着いてる時は大丈夫なんだワン。でも、急な動きは苦手ワン

うん…ハコお姉ちゃんもアンナお姉ちゃんも、ボクが近づくの嫌がるの分かったニャア。
みんなと仲良くなりたいけど…我慢の時もあるニャア
(少し寂しそうに)

この1年、家が荒らされたり誤食があったり、ハラハラしたなぁ

でも、ママが名前を呼ぶと来てくれるし、ブラッシングの時は本当に可愛いのよ
(フクの頭をなでながら)

ボクはママの膝の上が大好きニャア!

フクの甘えん坊な姿にメロメロだわ

ママのブラシ、気持ちいいニャア♪
(ママの手元でゴロゴロ言いながら)

猫じゃらし

猫じゃらしの時は二匹とも仲良く遊んでるワン!

イメージイラスト
ママが猫じゃらしを振ると2匹の猫が反応する
ネコはハチワレ白黒と、キジトラシロ

そうね。これ、振ってみようかな?
(猫じゃらしを取り出す)

あ!猫じゃらしだニャア!
(目を輝かせる)


(興味深そうに耳をピンと立てる)

ほら、どっちが先に捕まえるかな?
(猫じゃらしをふわふわと振る)

僕が取るニャア!

…私だって狙ってるニャ
(気付けば少し距離を縮めている)

これからの願い

みんながマイペースで過ごせる場所を作っていきたいね

そうね。焦らずゆっくりと

これからも頑張るニャア!

…急に来なければ考えてもいいニャ

落ち着いてる時は一緒にいられるワン

アンナも興奮しているときには私たちは近づけないニャ。お互い様だニャ。

動物愛護センターから家族になって1年。まだまだお互いの距離感を探りながらの毎日ですが、少しずつ理解を深めています。突然の行動で緊張が走ることもありますが、それぞれの安心できる場所を見つけながら、マイペースな家族として過ごしています。

これからも、誰もが居心地よく過ごせる、あたたかな家族でありますように。

暖かい家族の一場面を描いたイラスト