ママ「流行に乗ってやってみた」
最近、SNSで「うちのペットをAIで人間にしてみた!」という投稿をよく見かけるようになりました。ちょっとした遊び心と、どこか不思議な感動。そんな波にのって、わたしもハコ(我が家の猫)をモデルにAI画像をつくってみました。
今回は「ハコらしい優しさ」「春らしい軽やかさ」「ナチュラルな雰囲気」をキーワードに、何度か微調整を繰り返しながら理想の一枚を目指しました。
できあがった画像がこちら!

家族のリアクション
最初は顔が斜めだったり、年齢が下すぎたりしてピンとこなかったけど、だんだん「ハコらしさ」が形になってきて…この写真を見た瞬間、あっ、これだ!って思ったの
なんだか恥ずかしいニャ。でも、わたしのこと、よくわかってくれてる感じがしてうれしいニャ
うーん、清楚系ってやつニャア?でもちゃんとハコの目の優しさが出てて、ぼくは好きニャア
ねえねえ、この子と一緒にお花見行けたら最高ワン!でもハコはお花より鳥さんに夢中になるかもワン
全体の光のバランス、よくできてるッスね。背景のボケ感も心地よいッス
おわりに
この体験を通じて感じたのは、「ペットの擬人化」はただの遊びではなく、その子のことをよく見つめ直す時間にもなるということ。毛の模様、目の表情、性格、しぐさ…どこに「らしさ」があるのかを考えることで、もっと仲良くなれる気がしました。
みなさんも、大切なペットをAIで「もうひとりの姿」に変身させてみてはいかがですか?
