ワンちゃんの部屋をキレイに

いつもの2匹の会話

アンナ(イヌ): こんにちは、ハコ!今日は、どうやってパパに部屋を掃除させるかについて話したいんだワン。

ハコ(ネコ): それは興味深いニャ。具体的には何が問題なの?

アンナ: うん、まず、私たちの部屋について話すワン。掃除をするのはパパと私の部屋なんだけど、パパはこの部屋で仕事をしているワン。私はここで寝るんだけど、外の音が聞こえにくいから、お昼も、この部屋にいると吠えにくくて落ち着いて過ごせるんだワン。

ハコ: それはいいニャ。じゃあ、掃除の問題っていうのは?

アンナ: 実は、どうしてもトイレの外でおしっこをしちゃうんだワン。パパが敷いてくれたマットの汚れがだんだん取れなくなった感じがするんだワン。

ハコ: それは大変だニャ。パパはいままでどうしていたの?

床に敷くもの

アンナ: 最初は、普通のタイルカーペットを敷いてたんだけど、それだと掃除が大変で、去年「ペットの足腰にやさしい消臭マット」を買ってきてくれたんだワン。

ハコ: その消臭マットはどうだったかニャ?

アンナ: これがすごく良かったんだワン!このマットは私の足腰に優しいだけじゃなくて、消臭機能もあって、私も快適に過ごせるようになったワン。

ハコ: でも、やっぱりトイレの外でしちゃうことはあるニャ?

アンナ: うん、どうしてもトイレの外でしちゃうんだワン。パパはペットシーツでさっと拭き取って、なんとか対応してるんだワン。でも、消臭マットがだんだんネトネトしてきて、汚れが取れていない感じがしてきたみたい。水拭きしたり、「犬用消臭剤」を使って掃除したりしてるんだワン。

犬用消臭剤

ハコ: その犬用消臭剤って、どんなものなのかニャ?

アンナ: 「ジョイペット 犬用消臭剤」は、なめても安心なんだワン!天然の緑茶消臭成分が、ペット特有の気になる臭いを強力に消臭してくれるんだワン。除菌成分も配合されているから、トイレやケージにも効果的なんだワン。(ただし、全ての菌を除菌するわけではないんだって)すっきりハーブの香りがして、フローリングやカーペットにも使えるノンアルコールなんだワン。

天然成分消臭剤 アース・ペット

ハコ: 安心して使えるし、消臭もバッチリなんだニャ。

トイレトレーニング

ハコ: そもそもアンナはトイレを失敗したと思っていないニャ。パパがトイレを置いても、それをトイレだと思っていないニャ。

アンナ: そうかもしれないワン。でも、トイレトレーニングってどうすればいいんだワン?

ハコ: トイレトレーニングについて、整理して説明するニャ。

アンナ: お願いするワン!

ハコ: まず、トイレの場所を決めることが重要ニャ。犬が落ち着いてトイレができる静かな場所を選ぶのがポイントだニャ。

アンナ: それは大事だワン。次は?

ハコ: 次に、一貫性が大切ニャ。同じ場所にトイレを置いて、犬がそこをトイレと認識できるようにすることが必要だニャ。

アンナ: 一貫性が大事なんだワン。

ハコ: そうニャ。そして、トイレの場所に連れて行って、成功したらすぐに褒めること。おやつや優しい言葉で褒めると、犬はそれを覚えるニャ。

アンナ: 褒められるのは嬉しいワン!

ハコ: 逆に、失敗しても叱らないことが大切ニャ。失敗した場所をきれいに掃除して、匂いを残さないようにするニャ。

アンナ: 匂いが残ると、また同じ場所にしちゃうんだワン。

ハコ: その通りニャ。そして、定期的にトイレの場所に連れて行くこと。特に食後や起床後など、排泄しやすいタイミングを見計らうニャ。

アンナ: なるほど、タイミングも大事なんだワン。

ハコ: 最後に、トレーニングには時間がかかることを理解すること。焦らず、犬のペースに合わせて進めることが成功の秘訣ニャ。

アンナ: パパもこのことを知ってるんだワン。だから、一生懸命掃除して、トレーニングを続けてくれてるんだワン。

ハコ: 犬がおしっこをしたい場所がわかったら、そこにトイレを置くという手もあるニャ。

アンナ: それはいい方法だワン!

アンナとパパのいたちごっこ

ハコ: 実際にアンナとパパはどうだったのかニャ?

アンナ: 別の部屋で同じ形のペットトイレがあって、私はそこで上手にトイレができるんだワン。でも、この消臭マットが敷かれただけの部屋だと、アンナが「ここだワン」と思っても、いつもトイレの外になっちゃうんだワン。

ハコ: それは難しい問題ニャ。

アンナ: 私がおしっこをした場所に合わせて、パパがトイレの場所をちょっとずつ変えたらしいけど、なかなかトイレの中におしっこできないんだワン。

ハコ: それで、パパはどうしてるかニャ?

アンナ: 黙って掃除してるワン。私が頑張ってるってことを理解してるんだワン。

ハコ: その通りニャ。

アンナ: パパが拭いてくれても、ちょっとずつ残った匂いがあって、それが積み重なってるから、トイレの場所がますますわからなくなってきた気がするワン。だから、パパにしっかり掃除をしてもらおうと思ったワン。

ハコ: 消臭マットは掃除しにくいのかニャ?

アンナ: マットは防水だし丈夫なんだけど、私の足腰に負担がかからない滑り止めになっていて、表面がデコボコしてるんだワン。たぶんデコボコのあいだに汚れが残るんだワン。

ハコ: なるほどニャ。それで、何か新しい方法を考えているのかニャ?

サッシブラシ

アンナ: そう!パパに100円ショップで新しい掃除グッズを買ってきてもらったワン。「ペットボトルで水洗い!3way サッシブラシ」っていうアイテムなんだけど、これが便利そうなんだワン。

サッシブラシ(ダイソーネットストア)

ハコ: それはどうやって使うのかニャ?

アンナ: このブラシは、ペットボトルに水を入れて使うことで、簡単に掃除ができるんだワン。マットを磨く前に簡単に水を出せるから、汚れがしっかり落とせるワン。さらに、ペットボトルに取り付ければ、ブラシを立てたまましまっておけるんだワン。

ハコ: それなら、おしっこのしみついた汚れもしっかり掃除できるニャ。

アンナ: そうなんだワン。パパも掃除を頑張ってくれて、私ももっと快適に過ごせるようになるワン。

ハコ: よかったニャ。でもパパに頑張ってもらうばかりで、ちょっと可哀想だニャ。なにかパパを助ける方法がほかにあるのかニャ?

アンナ: ロボット掃除機の水拭きを試してほしいワン。またの機会によろしくワン!

ドラム式洗濯機がやってきた!

アンナ: こんにちは、私はアンナ、シュアルタの看板ワンコだわん。今日は新しいドラム式洗濯機がやってきた話をするワン。

ハコ: ハコだニャ。私はこの家の主任ニャンコで、静かに過ごすのが好きだニャ。でもあの日はちょっと騒がしかったニャ。

フク: フクだニャー。僕も猫で、好奇心旺盛。新しいものには興味津々!

アンナ: あの日、トラックがやってきて、青い服を着た人たちが新しい洗濯機をかついで、階段をのぼっていったワン。ちょっとびっくりしたワン。

ハコ: 私は別の部屋に閉じ込められてたニャ。ちょっと落ち着かなかったニャ。あとで行ってみたら、どーんとドラム式洗濯機が置かれていたニャ。

フク: 僕はこっそり見てたニャ。あの大きな機械が、あの狭いところをよく通り抜けたニャ。

アンナ: 実はね、パパとママが洗濯機を買い換えたのには理由があるワンよ。フク、あなたが洗濯物を食べたりして、イタズラがひどかったからだワン。

ハコ: そうそう、フクが洗濯物にいたずらするたびに、パパとママが困っていたニャ。特にお気に入りのシャツがかじられたときは、大変だったニャア。

フク: えへへ、確かに僕、ちょっとやりすぎちゃったニャア。いちどおなかが痛くなって、病院で注射を何度も打たれて、それがまた痛くて痛くて。新しい洗濯機が来てからは、もうそんなことしないニャ。だって、あの機械がぐるぐる回って、乾燥までしてしまうから、洗濯物には手を出せないんだニャア。

アンナ: フクは、新しいXLサイズのケージが生活の場所になったワン。だから、以前のようなイタズラはもうできないワン。でも、家の中が安全でみんなが安心して過ごせるようになったから、これはこれでよかったワンよ。

ハコ: 洗濯物を干すためにベランダの扉が開くことも少なくなって、私もイタズラをする機会は減ったニャ。でもフクがケージにいてくれるので、私は自由に家の中を動けるニャ。洗濯機のドラムが回るのを楽しみに見るニャ。あの動きは本当に面白いんだニャアああ。まるで自分が回っているみたいで、見ていて飽きないニャア。

フク: いやいや、ネコはドラムに入れないでくださいって書いてあるはずだニャア。僕も洗濯機が動くのを見たいけど、ケージから見るのがちょっと残念だニャア。でも、仕方ない。パパとママが僕のことを考えて、めずらしく高価な家電製品を買ってくれたんだニャア。

アンナ: 新しい洗濯機が来てから。洗濯が終わると、洗濯物がフワフワになって、特にハコはいつもより気持ちよくお布団で寝てるワン。

ハコ: そうだニャ。アンナとハコとフクのベッドや毛布も洗ってもらおうニャ。洗濯物がフワフワになるのは楽しみだニャ。

フク: 新しいものはいつも最初は驚くけど、楽しむこともできるニャ。そういえば、フクのケージのまわりは、ロボット掃除機がぐるぐる回ってて、ついつい手を出してしまうんだニャ。

アンナ: あいつにはさまれると危ないワン。あれはフクがまきちらした猫砂を掃除するために回ってるワン。ヒノキ砂はすぐ遠くに飛び散るんだワン。なにかおいしそうなものが入ってるらしくて、いい匂いもするワン。

ハコ: アンナ、その飛び散った猫砂を食べるのはやめろニャ。パパとママがあきれてるニャアよ。

パパ: 最後に紹介しておきます。

パナソニックドラム式洗濯乾燥機 NA-LX125C

ペットがいると忙しいので、時間も有効に使いたいですね。

XLサイズのキャットケージ

最近やってきたXLサイズのキャットケージについて、シュアルタの動物たちの対談をお届けします。

ネコのフク、ネコのハコ、そしてイヌのアンナが、どんなふうに感じているのか、さっそく見てみましょう。

大きなお部屋だニャ

フク:ねえ、ハコ。この新しいXLサイズのキャットケージ、どう思うニャ?

ハコ:広くて快適だニャ…と言いたいところだけど、実は私、ケージの中に入れないニャ!

フク:ああ、ごめんニャ、ハコ。これは私のためのケージなんだニャ。獣医さんに「誤食が癖になってる子はケージで飼った方がいいですよ」と言われたから、遊んでもらうとき以外はケージに入ってるんだニャ。

ハコ:そうだったのかニャ。フクはこないだ靴下を食べて、病院に連れていかれて注射を打たれて大変だったニャ。でも、この大きなケージ、私も入りたいニャ。広くて快適そうだし、隠れんぼだって楽しそうだニャ。

フク:隠れる場所はちょっとしかないニャ。でもね、ハコ、このケージはリビングの窓際に置かれているから、私は一番上のステップで窓の外を見てくつろいだり、下に降りてテレビを見たりしているんだニャ。ケージの中で上下移動もしっかり楽しめるニャ。

フク:ネコが窓の外を見ることを「猫テレビ」と呼ぶことがあるニャ。これは、ネコが外の景色や動いている物(鳥や車、人など)を見ることを楽しむ様子をテレビを見ることに例えたユーモラスな表現だニャ。窓の外の活動はネコにとって刺激的であり、退屈を紛らわせるのに役立つため、このような言い方が使われているニャ。

私も入りたいワン

アンナ:ねえ、ネコたち。この大きなケージ、すごく広そうだワン。私も一緒に遊びたいワン!具体的なサイズを教えてワン!

ハコ:187センチ、63センチ、185センチ。重さ38キログラムだニャ。

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フク:アンナ、これは私たちネコ用のケージだニャ。パパとママが、できるだけ大きなケージを探して、リビングに置ける限界ギリギリを選んだニャ。これで快適に過ごせるニャ。でも、ハコが入れないのはちょっと残念だニャ。

ハコ:まあ、フクがケージの中にいることで、フクのイタズラが減ったから、私はケージの外で、安全に家の中を動き回れるニャ。くつろげるようになって、まあ悪いことばかりではないニャ。

フク:それはよかったニャ。ケージの中はほとんど何もないんだニャ。私が誤飲誤食しないようにしているんだニャ。

ハコ:本当に悪いことしてニャイのか?

フク:ネコトイレのトレイを引っ張り出して、ペットシーツをかじってしまったことがあったニャ。引き出し式になっていない、シンプルなネコトイレと交換して、やっと落ち着いたんだニャ。

ハコ:前からやってるニャ。ペットシーツかじる理由があるニャアか?

フク:まだ歯がかゆいニャ。フクはまだ去勢手術も終わってない子ネコだニャ。

パパとママへのアドバイス

ハコ:パパ、ママ、ちょっと聞いてほしいニャ。先住猫である私にとって、新しいケージも、私のなわばりを侵害されている感じがするニャ。だから、食事や遊びの時間は、私を優先してくれると助かるニャ。

アンナ:そうだワン。ハコが安心できるためには、ハコを優先することが大切だワン。そうすれば、フクもハコもみんなが幸せになれるワン。

パパ:なるほど、ハコ。先住ネコの立場も尊重するよ。

フク:フクは広いケージの中を動き回れるけど、ずっとケージに閉じ込めてちゃダメだニャア。ケージの外で遊ぶ時間も大事ニャアよ。

ママ:そうね、フク。毎日、遊んであげるよ。パパは口先だけであいかわらずフクと遊んであげてないけど。

パパ:そうだ。フクが洗濯物をかじらないように、もうひとつ大きな買い物をしたんだよ。この話は次回にしよう。

犬に話しかける言葉

アンナのおはなし

シーリハムテリア、メス、9歳のアンナだワン。

パパが忙しそうなので、代わりにブログ書いてるワン。これはパパへのお手紙だワン。

いつも「上手」とか「よし」とか、色んな褒め言葉をくれてありがとうワン。

でも、もしできたら「いい子」って言葉に統一してくれたらうれしいワン。統一された言葉はわかりやすくていいワンよ。

英語でトレーニングする人は、わんちゃんが男の子でも女の子でも Good Boy で統一するらしいワンよ。

それからね、パパは「待て」のあとで「もう待たなくていいよ、うごいていいよ」の合図にも「よし」って言ってるワンよ。

たしかに「よし」でごはん食べさせてもらえるので、いい意味の言葉にはなっているワンよ。でも「よし」の意味が「ほめている」と「うごいていいよ」のどちらなのか、はっきりしてないワンよ。

どうやら、英語だと Stay で「待て」させて、Okay とか Release で解除するらしいワン。

Good Boy とは違う言葉をちゃんと使ったらいかがワンか? 例えば「待て」のときは「オッケー」とか。

アンナも、新しい言葉の使い方に慣れるまでに時間かかるかもしれないワン。

だけど「いい子」はほめ言葉、「オッケー」は「動いていいよ」の合図。ちゃんと使いわけたほうが、アンナがスムーズにお勉強できるワンよ。ママとも相談しておいてくれワン。

写真 白い犬アンナが伏せてこちらを見ている

パパのおへんじ

アンナとのコミュニケーションがまだまだ雑だなあ、まずはどこから手をつけたらいいかなあ、と思っていました。

ありがとう、アンナ。褒めるときは「イイコ」に統一。ママとも話をしたよ。

よろしくね。

アンナのおはなし:ほめられ方

お返事ありがとうワン。じゃあついでに言わせてくださいワン。

ほめる言葉とおやつについてワンよ。パパ、最近おやつがすぐになくなって、「また買わなきゃ」と言ってるワン。

ほめる言葉の後に必ずおやつをもらえるのは、最初は大事なトレーニングだけど、そろそろ次のステップに進む時期かもしれないワンよ。

例えば、パパがボールを投げて、アンナが追いかけて取ってくる、いつもの遊び。

写真 白い犬アンナがオスワリしてこちらを見ている。手前にはピンクのフェルトボールを持った人間の手。

その際、パパは「いい子」と言ってほめてくれるし、いつもおやつもくれるワン。

でも、毎回、同じだと、おやつをもらうことが当たり前に感じてきて、おやつが目的になってしまうワン。アンナが遊びの楽しさよりも、おやつに焦点を当てて、しつこくなる可能性があるワンよ。

アンナはパパと楽しい時間を一緒に過ごしたいから、ほめられたときだけでなく、いつでも頑張るようにしたいワン。

だから、部分的強化スケジュールというトレーニング方法を試してみたいワン。これは、必ずおやつがもらえるわけじゃなく、時々だけおやつがもらえるんだワン。その代わり、もらえたときは特に嬉しくて、長い間、頑張る気持ちが持続するんだワン。

例えば、10回中1回だけおやつがもらえるようにすると、アンナは嬉しさがアップして、持続的に頑張ることができるかもしれないワン。

アンナはおやつも大好きだけど、パパと一緒に過ごす時間が一番大事なんだワン。

アンナ、もう、子どもという年齢じゃないけど、新しいトレーニングで、もっと賢くていい子になるよう頑張るから、よろしくワン!

まとめ

自分の飼い犬への接し方に一貫性を持たせたいと思っているのですが、本当にちゃんとできているのか、ときどき振り返ってみようと思います。

今回の記事のまとめです。

  1. 「いい子」に統一: 犬が何か良いことをした時、「よし」や「上手」ではなく「いい子」と一貫して言うことで、犬はそのフレーズがポジティブな報酬であると、より早く理解する。
  2. 「待て」と「オッケー」の組み合わせ: 「待て」と指示した後に犬がちゃんと待ってくれたら、「オッケー」と言って解除します。「オッケー」が行動を再開する合図であると犬に学習させたい。ついパパは「よし」と言いたくなるけど、これからはやめる。
  3. おやつの確率を下げる: 最初は頻繁におやつを与え、徐々にその頻度を下げていきます。これにより、犬は指示に従う行動そのものも報酬と感じ始め、おやつがなくても良い行動を続けるようになるはず。

一貫性と時間をかけることが、トレーニングには必要とされます。

アンナも私も新しいやり方になじむまで時間がかかるので、やろうと思っていることを、あえてこちらで紹介しました。

写真は、あまり内容とは関係なく、夜のバギー散歩の様子です。ワンワンとアンナでもこんな写真を紹介してますが、この夏は、ずっとこんな感じで、途中でバギーからおろして、しばらく歩いて、最後はまたバギーで帰宅、みたいに散歩をしています。

数えて観察する

犬の観察が苦手

正直にいうと、私は犬と暮らし始めて、しばらくのあいだ、犬の観察が苦手でした。

トイレの前触れは必要に迫られて理解しましたが、犬の気持ちがわからずに、手入れをしようとしては噛まれ、問題行動をやめさせようとしては噛まれ、といった日々が続きました。

実際、犬のささいな体の動きから「言葉」や「感情」を読み取るには、経験が必要です。

私は家族の提案で犬を迎えて犬と暮らし始めたので、最初は、まあ必要なことはやるけど、という気持ちでした。

理解したい、なにかを改善したい、という気持ちを高めるひとつの方法は、「数える」ことです。

ビジネスやテクノロジーの世界で言われる「計測して改善せよ」は、動物にもあるのだ、と気づいたわけです。

アンナのおはなし

アンナ(シーリハムテリア、メス、9歳)だワン。

犬には友達や家族と穏やかに話すための特別な合図「カーミングシグナル」があるワンよ。

しっぽを振ったり、舐めたり、体をねじったり。でも、こういうのは、慣れないと観察がむずかしいワンよ。

犬の観察に慣れてない人にも、こういうのはわかりやすいワンよ:

  • あくびをする
  • ブルブルと体をふるわせる
  • 吠える

あくびや体をふるわせるのは、戸惑いをあらわすことがあるワン。カーミングシグナルに分類されたり、されなかったり、諸説あるっぽいワン。

吠えることも、もちろん、自己表現だワン。喜びや興奮、恐れや不安、警告など、色々な感情や状況を伝えてるワンよ。

犬の行動や気持ちのパターンを理解するために、こういう、わかりやすいもの、例えば「吠える回数」を数える、というのを提案するワンよ。

例えば、お散歩の途中に何回吠えるのか、お客さんがチャイムを鳴らしたときにどのくらい続けて吠えるのか、など、吠えるタイミングや回数を記録してはいかがワンか?

カウンター

100円ショップ(ダイソー)のカウンターです。

もう2年ちかく、私は散歩のときにこのカウンターを持ち歩いて、散歩中に吠えた回数を数えています。

雑に作ったグラフですが、こんな感じです。

散歩中に興奮が強くなって、足に力が入って、肉球が痛みやすくなって、みたいなことを、私は数ヶ月前から書いていますが、こうしてみると、たしかに今年に入って散歩中に吠えた回数は増えていた感じがします。

高度なことはいろいろできそうだし、試してもいるのですが、まずはシンプルにできることを紹介してみました。

健康管理もまずは数値から。体重計をお勧めしたことがありますが、体重もグラフで把握するといいですね。

以下はアンナの体重のグラフです。最近はこまめに測っていないのでグラフが荒いですが。

近況

あおむけ抱っこで肉球の手入れや歯みがきをしようとしているアンナの写真です。ワンワンに似ているかな?繰り返しのご注意ですが、暴れたり落ちたりしないように。ケガをさせないように。

ごはんを欲しそうにしているアンナ。ごはんの前にマテをさせるのはよくないという話もありますが、アンナはごはんの前に興奮しすぎていたので、フセをさせて、落ち着かせてから食べてもらったりします。